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使う / ヘアケア

朝、枕に残る香りまで好き。O-WAY グロッシー・ネクター160mlの使用感

公開:2026年11月3日

OWAY公式掲載のグロッシー・ネクター160ml
出典:OWAY Australia公式。本人の撮影写真ではありません。

朝、枕に残った香りで、ちょっと幸せな気持ちになる。

僕がO-WAYの「グロッシー・ネクター」でいちばん気に入っているのは、そんなところです。

ドライヤー後に使うヘアオイルですが、髪につける瞬間だけでなく、翌朝にも楽しみがある。僕にとっては、香りが使いたくなる理由になっている一本です。

僕はドライヤーの後に使っています

使っているのは160ml。髪をドライヤーで乾かした後になじませています。

公式では、湿った髪にも乾いた髪にも、髪の中間から毛先へ少量をつける使い方を案内しています。乾かした後の仕上げにも使える製品です。

僕自身は、ドライヤー後にこの香りを楽しむ使い方が気に入っています。

香りは、翌朝まで楽しみになる

香りについては「最高」というのが、率直な感想です。

公式では、バニラとアニスの甘い印象に、柑橘の香りが重なると説明されています。

ただ、僕が気に入っている理由を言葉にするなら、香りの細かな分類よりも「寝起きの枕が幸せな気持ちにしてくれるから」。

朝、ふと残った香りを感じる。その小さな瞬間が好きです。

もちろん、これは僕自身の感想。香りの残り方や好みには個人差があるので、誰にでも同じように感じられるとは限りません。

原料の選び方にも、OWAYらしいこだわり

香りだけでなく、原料をどう育て、どう活かすかにも特徴があります。

OWAYは、農業と化粧品づくりを結びつけた「Agricosmetica®」という考え方を掲げています。グロッシー・ネクターの海外公式情報でも、栽培方法や調達背景を含めて原料を紹介しています。

栽培方法まで紹介する植物原料

公式の商品情報では、バイオダイナミック農法由来のカリフォルニアポピーや、有機栽培のヤグルマギクが紹介されています。

植物の名前を並べるだけでなく、その育て方まで伝えているところに、ブランドの姿勢が表れています。

リンゴの種を活かしたアップサイクル原料

配合されているリンゴ種子油は、食品産業の副産物である種を活用した原料として紹介されています。

食べる部分以外にも目を向け、残った素材を別の用途に活かす。原料選びの背景を知ると、商品を見る視点も少し変わります。

マルラ油は、調達の背景にも配慮

マルラ種子油については、倫理的な生産に配慮した原料として紹介されています。

栽培方法に加えて、生産や調達のあり方にも目を向けていることが、OWAYの特徴のひとつです。

※これらはブランドが公表する原料の説明です。個別の成分から、僕自身が感じていない髪への効果を評価したものではありません。

植物由来成分だけでつくられているわけではない

一方、海外公式の成分表には、植物オイルやエキスに加え、シクロペンタシロキサン・シクロヘキサシロキサン・ジメチコノールなどのシリコーン類も掲載されています。

植物原料へのこだわりがあることと、植物オイルだけでできていることは別。「ノンシリコン」の製品ではありません。

ブランドの雰囲気だけで判断せず、成分も見て選びたいところです。

※成分情報は海外公式サイトを参照しています。国内で購入した商品の処方との一致は未確認のため、手元の容器にある日本語表示を優先してください。

ガラスボトルを採用

グロッシー・ネクターはガラスボトルを採用しています。OWAYは、包装材としてガラスやアルミニウムを重視する方針も発信しています。

中身の原料だけでなく、何に入れて届けるかまで考える。その背景も、このブランドを知るうえで触れておきたい部分です。

ベタつきは、特別少ないとも多いとも感じない

使い心地について、僕はベタつきが特別少ないとも、多いとも感じていません。

僕にとっての決め手は、ベタつきの少なさよりも香り。「さらさらだからおすすめ」とまとめるより、香りが好きで使っていると伝えるほうが、自分の実感に合っています。

気になるのは、取扱店の探しにくさ

気になる点は、取扱店が少ないと感じることです。

僕自身、どこでも気軽に買える商品という感覚はありません。香りを確かめてから選びたい人は、訪問前に取扱いを確認しておくとよさそうです。

これは購入時の個人的な実感で、現在の取扱店数を調べて比較した評価ではありません。

香りを理由に選びたくなる一本

僕がグロッシー・ネクターを気に入っている理由は、やっぱり香りです。

ドライヤー後になじませる時間。そして、翌朝の枕にふと残る香り。

髪を整える時間の先に、少し楽しみがある。僕にとっては、そんなヘアオイルです。

原料の育て方や活用方法、容器への考え方も知りながら、最後は自分の香りの好みや使い心地で選ぶ。気になる方は、まず香りを試せる機会を探してみてください。

※本記事の使用感は個人の感想です。香りの感じ方や残り方、使用感には個人差があります。

参考資料